Cais

There is society, where none intrudes, by the deep Sea, and music in the roar:

  有休を行使した六連休が終わる。資格学習に励むこともなく、結局遊び惚けていた。ショパンワーグナーを聴きに行ったり、鏡花や谷崎の短篇を読んだりなどして、芸術を堪能することに邁進した。躊躇がなかったといえばそうだが、一抹の迷いや不安も過った。関内の有隣堂5Fにて、ベンダー系の資格問題集等々を眺めては一層焦燥感が募るばかりだった。もう暢気にダラダラと時を浪費するばかりなのにも厭きつつある。そこでブログを造って文系エンジニアとしての軌跡を綴ることにした。どちらかというと、監視と叱咤の意味合いがいまのところメインテーマとなる。もう少し積極的にキャリアを構築していく人生も悪くないと思う。学生時代から芸術一般への憧憬はいまだに拭い去れない。現実的に言ってそれが享楽にしかならないと分かっていながら、決して離れることができず苦しんできた。バランス感覚を失いかけることもあるが、出世したいという野心も持ち合わせている。日々の進化を確実に積み上げていくことをこのブログを利用して成し遂げてみたい。

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